創作に5年!!総勢200名の市民参加型オペラ---浜松市民オペラ 宮川彬良作曲《ブラック・ジャック》世界初演

Shared by オペラ・エクスプレス —

Hamamatsu citizen Opera Miyagawa AkiraRyo composer “Black Jack” the world premiere [performance report]


AUTHOR

©-Naoko-Nagasawa-OPERAexpress_2286

今回が第7回目だという浜松市民オペラ。公演はソールド・アウトで客席には子供達の姿も多く見られました。プログラムによりますと創作に5年を費やし、ソリスト、コロス、合唱、オーケストラ総勢200名が参加していたそうです。手塚治虫の傑作漫画「ブラック・ジャック」がオペラ化されたわけですが、元はといえば1999年に宮川彬良が作曲した「室内楽の為のソナタ《ブラック・ジャック》」という曲だそうです。この曲には吹奏楽版もあり、それが日本全国で演奏されているうちにオペラの構想へと発展していったようです。台本はこの原曲を初演した室内合奏団アンサンブル・ベガにも関わる作家の響敏也です。—

tオリジナルの続きを読みます (Continue reading original) —

 

文・井内美香 reported by Mika Inouchi/photograph : Naoko Nagasawa